わんわん大戦

好きなもの忘れたくないものだからこそ頑張れたものの記録備忘録

英語苦手だけどTHE FIRST SLAMDUNKの英語字幕を印象的なトコだけ。

※英語割と苦手な大人が初めて2時間通しで映像と音声を参考に英字幕を理解するという行為を行いましたため、体力と理解が及ばなかったところが多々ありました。勿論そこは書けてません。

※一部の名シーンはあまりにも好きすぎて本体見て字幕見れませんでした。

リングしか見えねえの英字幕をもう一回見せてほしい。

 

You should be:勇気いるよな

ソーちゃんの「怖いか、勇気いるよな」

 

mom:深津のピョン

(Go ahead mom:うたせるピョン)

語尾に「mom」をつける。monかもしれん。モンッ。

ちなみにフランスだと語尾ボインになるらしい。

 

You in elementary?:小学生?

I'm in junior high:中1だよ!

Put some pressure on:圧をかけろ!圧を

新しいコートで初めて出会った三井寿少年(中2)と宮城リョータ少年(中1)

会話だとschoolって付けないんだね。

 

my pray:僕の念

石井ちゃん「僕の念も込めておいたから!頼むよ桜木くん」

 

 

We already know the pattern:そのパターンは知ってるよ。

沢北のあのシーン。

中学英語を超イケボ(cv.武内)で言ってる。

 

 

I'll  murder you:ぶっ殺す(流川→ダブドリしちゃった花道)

I'll crush you:ぶっ潰す(流川→挑発してきた日本一の高校生)

murderはkillよりも殺意が高いんだよ。

花道への殺意がめちゃくちゃ高い流川楓

 

 

Why you?

リングしか見えねえのあと回想シーンに戻ってすぐ殴られた後かな…

新しいコートで美しい3Pシュートを放った少年みっちゃんがその手で自分を殴ってくるのは苦しいし悲しいよね…

個人的にリョータが陵南のスカウトを断った理由は、安西先生ではなく安西先生を慕い湘北に入学したみっちゃんと一緒にバスケがしたくて湘北に行きたかったからと思っているので、中学生の彼らと殴り合いする彼らを重ね合わせて余計につらかった。

 

 

I don't like to give up:俺は諦めが悪いんだよ

三井寿の有名なお言葉。

 

 

You still got more light?:そんなタマじゃねーよな

最後が自信ない…

多分言葉の意味的にもrじゃなくてlだったとは思うんだけど…

 

 

unstoppable Sannoh:最強山王 

最強って凡人ではどう頑張っても止められないよね…

止めちゃうけどね(安西先生)

 

 

(三井)Do it!:決めろ

(リョータ)Get it there:決めろよ 

花道負傷交代後のゴリのフリースローで心の中で声かける三井と宮城。

日本語だと同じ言葉なのに違うんだね。

対年上とかの問題かな?

久しぶりに開いた学生時代の辞書では答えを見つけれなかった(泣)

 

 

protect Rukawa:流川を見てて 

その前のリョータの流川への声掛けと実際のプレー見てるだけでは流川の方も見てパスだししてって意味と思ってたけど、護ってって意味もあったのかな?

俺たちの守護神…湘北の魂赤木剛憲に1年エースを託す新キャプテンアツいな。

 

 

We can do this!:俺たちならできる!

最高湘北最強山王皆大好き

 

結論:あともう5回見せてください。